
PS4PADの感度の詳細設定に悩んだ時に有名人の感度設定を参考にすると思いますが、その時にやってはいけないことは、PCPADの人の詳細感度を真似することです。
PCPADはPS4PADとは別ものなので、参考にすることはあってもそのまま真似するのはやめましょう!
感度は人によってやりやすさが違うので、ここでは感度の具体的な数値ではなく、どういった種類の感度設定があるのかを紹介していきます!
自分にはどのパターンが合うのかを撃ってみて見つけましょう!
どのパターンが合うか分かったら、そこから試しながら微調整をしていき、自分に最も合う感度設定を作りましょう!
PCPADとPS4PADの違い
PCPADの方がめちゃくちゃリコイルと追いエイムがしやすいです!
1.エイムアシストの数値が違う
エイムアシストは0~1.0の値で決められており、1.0はオートエイムのチーターでPCPADは0.4、PS4PADは0.6となっています。PS4のPADの方がエイムアシストが強く設定されています。
2.入力遅延の差
PS4とPCではスペックの差があるので、PCPADはPS4PADよりも入力遅延が少なく、思ったように操作することができるので、リコイルや追いエイムがしやすくなっています。
エイムアシストが強い分初心者にとってはPS4PADの方がやりやすいですが、ある程度やり込んでスティック操作が上手い人にとってはPCPADの方がやりやすいです。
感度設定は大きく何個かのパターンがあるので、全部試してみて自分に合っているものを見つけて、さらにそれを自分に最も合うものに調整していきましょう!
デッドゾーン・反応曲線について
下の4パターンに分けることができます。
1.デッドゾーン0、反応曲線ほぼ0
2.デッドゾーンほぼ0、反応曲線ちょい下げ
3.デッドゾーンちょい下げ,反応曲線そのまま(or 少しだけ下げる)
4.デッドゾーン0、反応曲線ちょい上げ
それぞれの設定でプレデターの人達がいるので、どれでも自分に合ってれば強くなれます!
エイム感度について
前提条件として、上下視点移動速度は左右視点速度よりも低くした方がいいです!
次に、3つに分類されます。
①上下左右視点移動加速0
②左右視点移動加速のみつける
③上下と左右両方に視点移動加速をつける
最後にエイムです。
1.非エイム時高感度、エイム時低感度
2.非エイム時高感度、エイム時中感度
3.非エイム時中感度、エイム時低感度
4.非エイム時エイム時共に中感度で同じ値
こちらも、それぞれに強い人がいるので自分に合ったものにしましょう!
感度が低めの人が視点移動加速をつけることが多いです!
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